「何からはじめたらいいの・・」がスッキリ解決!個人が情報発信ビジネスをスタートアップするための8つのノウハウが手に入ります。
個人でビジネスを始めようと思ったら「いったい何からはじめたらいいの・・」と、目の前に霧がかかっているようにモンモンとすると思います。でも、それって当然のことで・・
“素晴らしい商品”を作ればそれだけで儲かる!
って訳ではなく、どうやって素晴らしい商品を作ればいいのか?どのようにその魅力を伝えていくのか?どうすればその商品を知ってもらうことができるのか?そして、どうすれば多くの人(それを必要としている人に)届けることができるのか?
などなど、ビジネスの経験がなかったとしても「きっと、いろいろと学ばなければならないし、実践していかなければならないんだろうな・・」ってことを、ぼんやりと感じることができている。つまり、感性が豊かだからこそモンモンとするわけですね。
でも、そんなモンモンがスッキリ解決できる無料レポートがありました!この【情報発信ビジネスMBA】をダウンロードすれば、個人が情報発信ビジネスをスタートアップするための8つのノウハウが手に入ります。
商品創り・プロモーション・サービス提供の仕方がわかる【情報発信MBA】
【情報発信MBA】の著者
LSプロデュース協会代表で【情報発信MBA】の著者である成島拓さんは、ベンチャー企業における新規事業の立ち上げや講演会等の企画運営マーケティングを行う経験を経て、メガバンクに法人営業として勤務。
その後、某出版社にて、ベストセラー作家をプロデュースをしたり、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)専門家でもあり、個人売上3億円超のトップセールスを記録するという輝かしい経歴を持ち主です。現在は、数多くのクライアントの成長をサポートする「敏腕コンテンツプロデューサー」として活躍されています。
そんな、成島拓さんの”ビジネス脳”が体系立てられた【情報発信MBA】のなかで明かされている、8大コンテンツの内容を紹介します↓
超速マネタイズ編
個人が情報発信ビジネスですぐにマネタイズするための「セミナー音声」と「プレゼン資料」がまるまる公開されています。
「そもそもコンテンツビジネスとはなんなのか?」「どんなジャンルがあるのか?」「売れるコンテンツはどういったものなのか?」そして、実際にマネタイズするまでの戦略を網羅的に解説してくれているので、自分の望むビジョンと目指す方向性が明確になります。
なので、これからビジネスを始めたいのであれば、小難しいマーケティングの書籍を読むよりも、まずはこちらのセミナー動画(2時間18分)を試聴しましょう。
売れる商品開発編
売れる商品を作るためには、その元となる”アイデア”が大切ですよね。そのため「オレってアイデアがたくさん出てきて天才!」って感じてしまうかもしれませんが、アイデアは出れば出るほど、とっ散らかって収拾がつかなくなっていくものです。
そんな時に、知っておかなければならないのは3:25〜解説されている拡散と収束のプロセスです。この対局するベクトルを意識しておくことで、膨張したアイデアを1つのコンセプトに集約した商品を生み出すことができるようになります。
さまざまなマーケティング用語が出てきますが、個人でも使えるように噛み砕いてわかりやすく解説してくれるので、自分がやりたいビジネスの方向性と照らし合わせてイメージすることができます。
インスタント・コンテンツメイク編
情報発信ビジネスの核となるものはコンテンツです。メディアにアクセスを集めるのもコンテンツ。セールスに結びつけるのもコンテンツです。「では、そのコンテンツはどのように作れば良いのか?」と考えだすと、途端に手が止まってしまう人もいると思います。
そのなときに、参考にしたいのが「インスタント・コンテンツメイク編」です。人間の性格や4つの学習タイプを分析し、それぞれのタイプに適したコンテンツを用意していくことで、インスタントにコンテンツを作るアプローチが学べます。
ネーミング編
このネーミング編では「もしあなたに名前がなかったらどうですか?」という問いかけからはじまるのですが、もし自分に名前がなかったら他の人から「ねーねー、そこの人!」って呼ばれますよね。つまり、私たちは名前(ネーミング)があるからアイデンティティを持った存在として生きることができるんですね。
それと同じで、たとえ目に見えないコンテンツビジネスや、コンサルティングサービスでも「ネーミング」が非常に重要です。
「キーワード変換ベクトル」という考え方が出てくるのですが、16:37〜「耳にこびりつく言葉」について具体的な売れているネーミングの解説を聞くと「ん〜なるほど!」っとなりますし、普段自分が「なぜその言葉を使って(選んで)いるのか?」その無意識レベルの感覚を、意識化できるようになります。
コピーライティング編
商品を購入してもらったり、サービスに申し込んでもらうためのランディングページ。見込み客を確保するための資料請求ページ。メルマガを登録してもらうためのオプトインページなどなど、さまざまなシーンで使えなければならないのがコピーライティングですね。
誰でもコピーライティングができるようになるための基本構成や、成約率を高めるためのテクニックを教えてくれますが、ただテクニックだけ身につけても、有効的に活用することはできません。○○のケースではこの方法、□□なターゲットにはケースこの構成といった形でわかりやすく教えてくれています。
46:23〜語られている【B&Cコア】という概念は、私自身もコピーライティングをする上で常に意識している”すごく重要なポイント”です。
集客編
素晴らしいコンセプトを具現化した商品を作り、その商品の魅力を伝えるコピーライティングができるようになったら、後はお客さんを集めることでビジネスが円滑に回り始めます。
しかし、この集客がうまくいかないために頭をかかえる事業者も多い。その理由の1つに、マーケティングという言葉をざっくりと”集客すること”と定義してしまっているからかもしれません。
ひとことでマーケティングといっても、ワイドセンス・マーケティング、ナローセンス・マーケティング、DRM、3Mなど、さまざまな手法、方法論、施策、テクニックなどがあるので、それぞれの言葉の定義を明確化していくことで、「自分は今何に取り組むべきなのか?」「自分が今どの施策を実践しているのか?」を理解し、最適な集客活動ができるようになります。
サービス提供編
情報発信ビジネスは大きく分けて2つのサービス提供方法があります。1つは、ひとりひとりのクライアントに対してオーダーメイドでコンサルティングを行うような提供方法。もう1つは、会員サイト内やWEB上のコミュニティー内で動画や音声、PDFなどレディメイド(既製品)なコンテンツを配布する方法です。
オーダーメイドコンテンツの場合には、当然自分の時間を使う割合が増えていくので高単価になり得ますが、自分のキャパ以上に多くの顧客を取ることができません。また、レディメイドコンテンツは自分の時間を使わなくても同時に多くの受講者を受け入れることができますが、顧客維持の工夫をしていく必要がでてきます。
このように、それぞれメリットデメリットがありますが、【OR比率】という概念を知った上で、コンサルティングの成果を出してもらうたのコツ、コミュニティー運営で重要なるポイントなどを学びましょう。
ビジネススキル編
ビジネスを行ううえで必要なスキルや考え方、戦略といったものだけではなく、人生で活用できるさまざまなロジック、方法論、アイデアをシェアしてくれています。
例えば、21:11〜社会やビジネスを捉えるために大切な”3つの目”について話されてますが、鳥の目(俯瞰的に捉える)、虫の目(目の前に集中する)、魚の目(時代の流れを読む)、そしてあともう一つ第4の目があるんですね。
私自身もこの”第4の目の重要性”を実感しているのですが、特にこれからのAI時代にはなくてはならない目の存在を知って、日々の解像度をあげていきましょう!
情報発信MBAを視聴した個人的な感想
世の中には頭の良い人がいます。成島拓さんは、年間200冊の書籍を読んでいるだけあって、ビジネス、マーケティング、コピーライティングなどの知識はもちろん。心理学、脳科学、コーチング、カウンセリング、不動産、哲学、スピリチュアルなど幅広い知識をもっていて、とても知的な印象を受けます。
といっても、メガネをかけた堅物的な感じではありません。マーケティング用語などをひとつひとつ理論立てて解説してくれるので、一見左脳系の人と思いきや、、物事を偏った見方をせず、ふとした経験のエピソードを交えながら感覚として伝えることにも長けています。
「なぜそのように感じるのか?」「なぜそのような行動になるのか?」といった抽象的な感覚を、一般的な人にも難しい理論をわかりやすく噛み砕いて解説してくれるので、とても分かりやすい。
例えば、マーケティングという広い概念も、まずは俯瞰的な視点から全体像が見渡せて、ポイントポイントでズームして具体化してくれるので、試聴している側もスムーズに視点の移行ができて、思考がどんどんクリアになっていきます。
つまり、知識が豊富なだけの頭の良さではなく、左脳(論理)と右脳(感覚)を繋ぐ脳幹の太さ、そして高速に伝達することができるような頭脳を持っているように感じます(私が最もずるいと思う頭の良さ)。
そんな成島拓さんの渾身のレポート【情報発信MBA】は、こちらから無料でダウンロードすることができるので、特に【ネーミング編】を今すぐ試聴してみてください↓