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本当の自由とはどこにあるの?こんなにも不自由な社会だからこそ輝く個性について。

本当の自由とは?

がんじがらめの社会生活の中で今にも窒息しそうな想いを抱いてはいないだろうか?規則やルール以外にも、「常識」やら「モラル」といったうわべを連ねた粘着質なものがへばりついて身動きのひとつもできやしない。

もしこーゆー状況を不自由と呼ぶのであれば、無条件に自由を求めてしまうのは至極当然のこと。僕もつい最近まで自由を求め、のたうち回っていた。

でもねリバティ(解放という意味の自由)を求めている限り不自由な存在にしか成りえずフリーダム(もともと自由な状態)だと認識し、あえて不自由のなかに飛び込まない限り本当の自由を体現することはできないというパラドックスにようやく気がついたようだ。

ここでは、僕と同じようにがんじがらめの社会生活のなかで自分を見失ってしまいそうな君にほんの少し心が軽くなり自由を体現できる思考をシェアしたいと思う

リバティとフリーダムはニュアンスが違う

僕は幼少期の自我を持ったころからずーっと自由という言葉を解放という意味合いとしてしか理解していなかった。

あー早く国語の授業終わんねーかな~」「バイト超しんどいし、もー帰りてぇ」「まだ水曜かよ、週末まで気持ちが持たない」と、このような不自由な社会生活のなかで「自由になりたい」という頑固たる意識が芽生えていく。

歯車の一部

そう、自由と不自由は表裏一体。不自由を体現することで初めて対極の自由を意識することができる訳だけど、、僕はリバティ、すなわち解放されることを求めるほどに不自由な存在であると自分で認め続けてきてしまっていたのだ

人間はどーやら自分が認識した存在(自己)にしか成りえないらしい。

本当の自由を体現したいと願うなら求めることを止め、もともとフリーダムな存在だと認めるところに立ち返りそこからあえて不自由の中に飛び込む必要があると。

自由すぎると不自由になる

「フリーダムな存在だと宣言したのになんでわざわざ不自由の中に飛び込まなきゃならないの?」と思うかもしれない、その答えは先でも述べたように・・

自由と不自由は表裏一体で対極の存在によって双方が成り立つ関係性だから。

グラウンドの子供例えば、ただだだっ広いグラウンドで「自由に遊んできな!」と言われた子供はどんな反応を示すだろうか?大抵の子供は自由すぎるが故の不自由に戸惑うだろう

そこにボールを置いて「手はつかっちゃダメね。」という決まりごとを与えると蹴って遊ぶことができるようになる。

ゴールを作ってそこにボールを入れると点が入る、自分も参加して1つのボールを取り合うことにする、自分以外の仲間をあと10人増やせる、一人だけ手を使える、動ける範囲を決める、時間を決める、ゴール前で一人で待ち伏せするの禁止する、などなど・・

サッカーをする子供

そういった決まりごと、言い換えればルール・制約・規則の中でこそ自分なりの自由を体現し、最高のパフォーマンスを目指すことができるという訳だ

クリエイター視点の自由とは?

自由にデザイン

「えっと、、何を?」となるのはあたりまえである。

芸術や文学などクリエイティブな業務に携わっている人であれば一度は自由すぎる不自由さを実感したことがあるだろう、僕自身もクライアントからデザイン業務などで「お任せするので自由にやってください。」と言われるとその時点で思考は停止する。

イメージ・サイズ・用途・目的など具体案を提示される、もしくはクライアントの意向を十分にくみ取ることができて初めてポテンシャルを発揮することが可能になる、ようするにグラウンドの子供とまるで一緒だ。

iosアイコン

グラウンドコートのように表現できるスペースきっちりと指定され、iosアプリのアイコンデザインという具体的な制約を与えられたらどうだろうか?

芸術は拘束より生れ、闘争に生き、自由に死ぬのであります。 太宰治

制約によって命が吹き込まれそこに個性が生まれる!と僕は断言したい。このほんのわずかなスペースの中に世界中のクリエイターが競い合い表現される世界観は圧巻としか言いようがない。 ⇒ Pinterestでいっぱい見つかります。

iosアイコン

そこはすでに制約など微塵も感じさせない自由気ままな表現によって個性が輝きを増している固定概念に囚われない感性や技術、表現力それはそれはもー嫉妬してしまうほどに。。

っと、僕はこの記事で自由について言葉という制約の中で表現することを試みてみた。

こんなつたない表現でも「なんとなく分かる気がする」と、くみ取ることができる感受性豊かな君は、きっと僕と同じように制約に縛られた社会生活に苦しんでることだろう。

でも大丈夫っ!そんな環境に身を置いている君は、グラウンドやアイコンのソレのように不自由だからこそ個性を発揮できるフリーダムな存在なのだから。

自ら制約を設ける必要性について

実社会は不自由極まりない、僕は忍耐力がないので会社に属すことを諦めフリーランスというスタンスを選び今に至ってる。

会社を辞めフリーになったつもりで、このフリーとはまさに自由で何もない所だった。するとバカみたいなんだけど自分で制約やルールを定義して不自由を体現できる場所を、個性を発揮できる環境を自ら作り出さないとならなかった。このブログしかり、ビジネスしかり‥

SONYの【発掘アーティスト】では、Excelでイラストを描く堀内辰男さんが紹介されている。世の中で活躍しているデザイナーやイラストレーターはadobeなどの専用ソフトを使用していることが多くExcelでイラストを描くなんて不合理だ!と思うはず

それに鉛筆の芯を彫刻する山崎利幸さんは芯というわずか数ミリで折れやすい環境のなかでクリエイトしている、もー想像しただけでため息が出る

また、バナナや爪をキャンバスにしたり、セロテープで芸術を生み出すようなことは自分なりの個性を発揮できる環境すなわち、不自由の中にあえて飛び込んでいるということが彼らから学びとれはしないだろうか?

不自由だからこそ輝く個性について

社会の枠組み、組織の規律、常識やモラル、そして言葉にこの身体、ここ(今いる場所)は限りある制約に満ちた不自由な世界。

でもねリバティを求めている限り不自由な存在にしか成りえないということを理解しフリーダムだと認識し、あえて不自由のなかに飛び込むことで本当の自由を体現することができるというオーソドックスに気がついた僕らは・・

自由だ!

本当の自由

と宣言してみたらどうだろうか?というお話でした。。

合わせて読みたい関連記事:クリエイターとは何ぞや!?ということを真剣に考えてみた結果、ちょっとした独り言で終わった話し。

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