「私はセンスがないから・・」は大間違い!あなたのセンスが溢れ出す再現性0%のビジュアライゼーション 動画を見て感じたことをひと言書く 👇 コメント: 32 ジェットコースター 返信 引用 2本目の動画有難うございます。 自分にしかできないことを追求し、唯一無二の価値を生み出したいし その必要性をすごく感じていました。 これだけコンテンツが溢れている中で、自分には何ができるのか? と悶々と考え、先に進めないで足踏みをしている自分がいました。 しかし、本日の動画で、視点を変えることができたような気がします。 「再現性0%」の意味も分かりましたし、 「センス」の考え方もスーッと胸に収まりました。 確かに、誰でも何らかの「微妙な感覚の違いを感じ取る」ことができるのですから 何らかの「センス」はあるわけですね。 それにより、自分にも何らかの価値を生み出すことができるはずであると。 そこまでは納得しました。 しかし、デザイン技術の必要性も感じてしまいます。 是非、次の動画を楽しみにしたいと思います。 動画を有難うございました。、 threem-vsuawriter 返信 引用 ジェットコースターさん、コメントありがとうございます。「確かに、誰でも何らかの「微妙な感覚の違いを感じ取る」ことができるのですから何らかの「センス」はあるわけですね。」そうですね!人それぞれ考え方は違いますし、経験してきたことも違います。 なにかを見たとき、触れたとき、体験したときの感じ方だって人それぞれ違います。それがセンスですね。そして、自分の想いや感じたことをコンテンツ化しようと思った時には、必然的に個性的な表現になるわけですね。デザインは表現する際に必要な1つの手段なので、デザインの技術うんうんよりもセンス。つまり「微妙な感覚の違いを感じ取る」ことのほうが大切です! Magazine7 返信 引用 自分はセンスがないなりにやっていこうとコンテンツ製作していますが、このムービーで「そんなことをいっていられない」という気になりました。 でも、やはりセンスは他者に響いてナンボのもの。 必要とされて「再現性0」になるものをめざさなければと思いました。 また、ネットでものごとを説明するには、こんなにも丁寧に運んでいくものなのかと大変勉強になりました。 お堅い科学者の先生、かわいい! 「ぶっとんだ」小笠原さんも!! threem-vsuawriter 返信 引用 Magazine7さん、コメントありがとうございます。「ネットでものごとを説明するには、こんなにも丁寧に運んでいくものなのかと大変勉強になりました。」これは私なりの表現なので、もっと簡潔にドンっ!って伝えられる人もいると思うので、自分なりの表現ができたら良いと思ってます。必要とされて「再現性0」になるもの目指したいですね! ミミズク 返信 引用 何度か繰り返して見させて頂きました。 小笠原さんはやはり、クリエイターでもあると思いました。 多分、動画として出したものは全て静止画像であると思うのですが、それを遠近感の引き寄せのカメラのアングルを使っていると思いました。(間違っていたならごめんなさい)その技術も凄いな!と思いましたし、編集も凄いな!と思いました。 唯一無二で価値を生み出し、共有すると言う事の素晴らしさを感じました。 最近本で人は2つの行動しかないとありました。したいけど、できない。できるけど、したくない。 今回の動画でしたいけど、できない。と言うのではなく誰でもアウトプットして可視化して今ある状態の自分の最高値を共有できるコンテンツを作り続ける可能性を感じました。ありがとうございます。 threem-vsuawriter 返信 引用 ミミズクさん、コメントありがとうございます。「多分、動画として出したものは全て静止画像であると思うのですが、それを遠近感の引き寄せのカメラのアングルを使っていると思いました。(間違っていたならごめんなさい)その技術も凄いな!と思いました」そうなんです。こちらの動画コンテンツは、静止画オンリーで作ってます。でも、実はカムタジアスタジオをというソフトを使っててかなり簡単です。技術というより機能でできちゃいます。やっぱり技術よりも自分がどう感じるか?の感覚のほうが大切ですね。 「誰でもアウトプットして可視化して今ある状態の自分の最高値を共有できるコンテンツを作り続ける」まさにこれですよね!私自身も、初めてブログ記事を書いた時も、今もこのスタンスは変わらなくって、そのとき、そのとき、自分よりすごい人はいくらでもいますが、その人よりも劣るからやらない。とかじゃなくて、自分が今できる最高値を目指す。それだけで、センスは高めていくことができますし、まして技術なんて自然についてきますよね。 門間 返信 引用 私もことデザインにおいては、一般的にいわれる「センス」は必要ないと思っています。 ただ今回の動画を拝見し、センスを本来の“心の動き”と捉え、それを意識することが再現性0%のオリジナルコンテンツを生み出すために必要なことだと感じました。 りんごとはばら科の落葉高木で・・・ ということではなく 私がりんごについてどう感じているのか、りんごにまつわるエピソード、そしてりんごに対する熱い愛情(笑) これらを自分の言葉とビジュアルで表現することが“私だけの”再現性0%のコンテンツといえるのではないかと。 今回も素敵な動画をありがとうございました。 次の動画も楽しみにしています。 threem-vsuawriter 返信 引用 門間さん、コメントありがとうございます。「私がりんごについてどう感じているのか、りんごにまつわるエピソード、そしてりんごに対する熱い愛情(笑)」まさに、これこそ個性ですよね。リンゴが好きならどこが好きなのか?なぜ好きなのか?これを一人ひとりが表現しようと思ったら、ウェブ上には「りんごとはばら科の落葉高木で・・」という正解だけではない、さまざまな個性的なコンテンツで溢れていきますね! foo 返信 引用 動画を観てシナリオの組み立て方も大事なんだなぁと感じました。 自分の感受性を波動に乗せて伝える〜なるほど納得の前に、ぶっ飛びました。笑 デザインスキルやデザインセンスはあるに越したことはないが、それほどデザイン技術を必要としないと聞いて、少しホッとしました。 次回が楽しみです。 threem-vsuawriter 返信 引用 fooさん、コメントありがとうございます。「動画を観てシナリオの組み立て方も大事なんだなぁ」ここは、まだ言語化できていない部分でもありますが、「自分の感受性を波動に乗せて伝えようとすると、自然と適したジナリオになっていくようにも感じてます。次回の動画も楽しみにしていてください! 山口徹三 返信 引用 非常に流れのよい説明と提示ですね。「再現性0って?」と確かに最初思いました。 しかし、波だよ、と得心はしましたが、それが「センス」になだれ込んでいくとは予想もしませんでした。 自分の中の波動でコンテンツができるのだという考えは新鮮です。 threem-vsuawriter 返信 引用 山口さん、コメントありがとうございます!今世の中にあるノウハウ系コンテンツは 再現性100%に価値があるように訴求するものが多いですが、 そもそも私は再現性100%はありえないと考えてますし、仮にあったとしても本人の努力(作業量)に依存するものだと感じてます。 もちろん努力も大切ですが、自分のセンスを活かして活動していくことは、 努力を超えた成果物が生まれてきますし、他には存在しない独自性こそが 価値の高いものだと実感しているので、個性を発揮したり、独自性を育てていきたいですね^^ hayasi 返信 引用 をっふぉ!! 難しいなー、と感じました。 自分に何が出来るのか、イメージが湧きません。 でも、興味は湧いてきました、それは今まで避けてきた道だと 気がついたからです。 頑張って視聴し次に繋げられれば最高かな。 threem-vsuawriter 返信 引用 hayashiさん、コメントありがとうございます! をっふぉ!!難しいですか? 「自分に何が出来るのか、イメージが湧きません。」これは思考からの言葉ですね。 でも 「興味は湧いてきました」は、ここの動きですね! 頑張る必要はないので、ぜひ気軽に視聴してなにかを感じとってみてください^^ その”感じ”が、他の人には無いhayashiさんの個性ですね。 内藤悦子 返信 引用 それがー 再現性0%ビュアライゼーションです。 と、いう文章の下をクリックしたら昨日と全く同じ動画でしたので…どうして昨日と同じ動画なのか戸惑いました。 私は、コンテンツの意味もよくわからない為 この先の小笠原さんのメール、動画が理解出来るか大変不安になりました。私にはレベルの高い話しのようです… threem-vsuawriter 返信 引用 内藤さん、コメントありがとうございます。 >昨日と全く同じ動画でしたので…どうして昨日と同じ動画なのか戸惑いました。 メルマガは毎日読んで(動画を見て)もらえる方ばかりではないので、 昨日と同じ動画を見てもらえるように配信してます。 明日は、3つ目の動画 ↓ 【光と影が織りなすコントラストな世界で担うビジュアライターの本当の役割とは?】 をお届けしますので、楽しみにしてください! いつもメッセージありがとうございます^^ emma 返信 引用 前回の動画を見て私が感じていた感覚の部分を理論的にこの動画で説明されている! と納得し、さすがなだなと思いました。 前回の動画では、言葉×視覚 これを操るビジュアライターとしての役割や可能性を感じ、 小河原さんが作る世界に引き込まれ、自分の志向と指向に反応し、 私自身、心に火が灯ったのを感じました。 そして、今回の動画の中に 「自分の内側の波動と調和していない表現であれば、自分自身が違和感を感じてしまう」 という言葉に納得しました。 だから、今までいわゆるネットビジネスや教材を販売している人たちの言っていることや 醸し出している雰囲気への違和感が拭い去れず、 なにか違うと思いながら、ちぐはぐな感じが苦しかったんだと実感しました。 そして、センスの話。 「微細なこころの動きを感じ取る感性」ということ。 感じることができても、それを形にするハードルの高さというか、 その表現力という部分の感性は磨かなければ、0を1にすることがなかなかできないということも実感しています。 でも、なにか気が楽になったというか、少し解放された気分になりました。 むしろ、再現性0%のほうがいいんじゃない?!と思えたくらいです。 私はアウトプットが苦手で、生み出すまでに結構な時間がかかります。 chapter2まで動画を拝見しましたが、 ここまでの内容に落とし込み、それを簡潔に、例も交えて理解してもらうための内容にするには、 それ相当のインプット量とまとめる労力がかかっていると思います。 でもそうやって生み出したコンテンツを人に届け、 それを同様に感じ取る相手がいて、それに賛同してもらえれば、 これは相当に手ごたえを感じるものだとも思いました。 波動だからこそなんですね。 好きなものや価値観、世界観を共有できる人に興味をもち、 そのやり取りの中で自分との共鳴性を感じ取れれば、信頼関係を育むことは当然自然なこと。 それを「波長があう」とも言いますしね。 画像だけでも想いとビジュアルがマッチしていれば感情が動きますが そこに熱を感じる言葉や臨場感等が加わることでイメージ力が何倍にもなり、共鳴が加われば伝わりやすくなる。 若い子たちがYoutuberになりたい、それしか見ない、と言っているのが理解できます。 人は感情で動くし、理性で制御もする。 自分も今まで、いろんな場面でそれらを体感してきました。 この2回の動画で、なにか静かなる可能性を感じました。 次回のコンテンツも楽しみです。 threem-vsuawriter 返信 引用 emmaさん、コメントありがとうございます。 アウトプットが苦手とありましたが、 このコメント自体が素晴らしいアウトプットになってますね! >「醸し出している雰囲気への違和感が拭い去れず、 >なにか違うと思いながら、ちぐはぐな感じが苦しかったんだと実感しました。」 セールスページやセールス動画に限らず、 SNSの一文や投稿されている写真など 表現には、そこに意図があったりしますよね。 例えば「儲けてやろう!」とか「自分を良く見せよう」「みんなから凄いと言ってもらいたい」 といったような思惑や承認欲などが強すぎると、 そういった意図のほうが伝わって表現が霞んでしまいますよね。 なので、私は、 自分の内面の動きに敏感になっていくことが大切なんだと感じてます。 (違和感を感じる表現はできるだけ避ける) >画像だけでも想いとビジュアルがマッチしていれば感情が動きますが >そこに熱を感じる言葉や臨場感等が加わることでイメージ力が何倍にもなり、共鳴が加われば伝わりやすくなる。 ですね。画像、テキスト、音声、動画は 現在ネットを通して届けられる手段なので、 その組み合わせでできる限り、それを受け取ってくれる人に 伝わるような表現に転化していきたいですね! 次回の動画も楽しみにしてください~。 犬空ゆうた 返信 引用 自身の内なる波動の表現であれば それを観る人、それを聴く人の 感情も動かす事が出来る。 今回も目が覚めました。 ありがとうございます。 具体的な表現方法、とても楽しみです。 threem-vsuawriter 返信 引用 犬空ゆうたさん、コメントありがとうございます。 コンテンツは表現のひとつでもあるし、 自分が頭で考えていることや心で感じていること それを共有するための手段がコンテンツでもありますよね。 なので、自分の心が動くようにコンテンツを創れば それに共感する人もきっといるはずです。 次回の動画もお楽しみに^^ エイじー 返信 引用 今回の動画も驚きと感動では拝見しました。ありがとうございます。 私は理系の大学を出ていますので、今回の動画に出てくる内容を興味を持って見ていました。 そして、このような解説の仕方をあこがれる次第です。 次回の動画が待ちどうしくてしょうがない衝動に駆られています。 本当に有難うございました。 threem-vsuawriter 返信 引用 エイじーさん、コメントありがとうございます。 素晴らしい映画や音楽などに触れると心がざわめきますよね。 それは自分自身にセンスがあるということの証明ですし、 誰しもが独自センスを持っているってことですね! 次回の動画も楽しみにしてください^^ 濱本 返信 引用 言葉を映像化するのは、楽しそうですね。 threem-vsuawriter 返信 引用 そうですね。言葉(思いや考え)を視覚的に表現することがデザインや映像制作のベースになりますね。 中西雄哉 返信 引用 ビジュアライターとして大切なことは、自分の価値観を掘り下げることのように感じています。 りんごひとつとっても、辞書で使われいる定義だけでなく、自分がりんごをどのようなものと、認識しているかが問われる。味覚、色や艶、大きさなどありとあらゆる視点で「りんご」を見直す必要性を感じました。 自分の体験をよく振り返りメモにまとめるなどして、表現を磨いていきたいと思います。 threem-vsuawriter 返信 引用 「自分がりんごをどのようなものと、認識しているかが問われる。」そうですね。人って過去に体験したことや学んだことを活かすことで、”そのもの”を瞬時に「これはリンゴである」と認識することができて、他者ともその認識を共有できる高等な生き物ですよね。 ただ、逆にそういった固定観念に縛られてしまうと、”それ”を描こうとしたとき(表現しようとしたとき)、みんな赤い鉛筆で同じような形のリンゴが完成しますよね。 でも”それ”を見たときや手にしたとき、好きか嫌いか、香りはどうか?重さや硬さは?表面はサラサラしてるか?それとも農薬が付いててテカテカしてるか?そういった先入観なしに観察したとき「自分がどう感じるか?」ってことが大切で、それぞれが感じたものを表現することで、そこにセンスの違いや個性が生まれてくるんですよね。それをビジュアライターではオリジナリティーと言ってます^^ テラシマ 返信 引用 微妙な感覚の違いを感じ取る センス これを 言語 音楽 視覚 で 波動をコンテンツとして発信できるようになりたいと思います。 threem-vsuawriter 返信 引用 テラシマさんコメントありがとうございます。昨今のコンテンツは (誰かのマネや二番煎じなどではない)独自性が求められていると思いますが、 自分の感じたことを言語化して、視覚化することで 必然的に誰にも真似できない独自性の高いコンテンツになります。 なので、自分が感じるていることに気づいてあげることが大事ですね。 masabee 返信 引用 全く同感です! 言葉の重さを「熱量」だと気づいた時、文章とか自分が一生懸命作ったものは、きちんと理解されていると実感できたのです。 本当に書いてよかった。伝えてよかった。と日々感謝しています。 こういう思いを小笠原さんにも伝えることができて嬉しいです。 センスって個性ですよね。。 個性が光るためには、ある程度のデザイン知識は必要だと思いますし、自分が今まで触れてきたモノや情報から自分なりの作品(コンテンツ?)に何らかの影響を与えているんだと思います。 好きなものをとことん突き詰めて好きなものを表現できるようになっていきます。 また再度一歩を踏み出して 自分の個性を全面に出して「一生懸命、伝えたいんだよ!」をやってみようと思います。 threem-vsuawriter 返信 引用 masabeeさん、コメントありがとうございます。 >言葉の重さを「熱量」だと気づいた時、文章とか自分が一生懸命作ったものは、きちんと理解されていると実感できたのです。 なるほど、言葉の重さ=熱量 と解釈すると たしかになにかしら伝わるってくる言葉には熱量がこもっている。と感じられますね! >自分が今まで触れてきたモノや情報から自分なりの作品(コンテンツ?)に何らかの影響を与えているんだと思います。 >好きなものをとことん突き詰めて好きなものを表現できるようになっていきます。 良いものも(自己表現など)、悪いものも(ネット上の愚痴なども含めて)、そこには波動が宿っていて 私たちはそれに触れることで必ず影響を受けますね。 だから好きなものを突き詰める(好きなものに触れる)ことが大事だと思いますし、 自分が感じていることを表現して、その感覚を他者と共有することが大切ですよね^^ タイキ 返信 引用 自分の思うことがオリジナルであり自分にしか分からないことを表現することが重要だと思います。 自分の思うことに発信に対し価値は他の人が感じるものであるので価値を感じてくれる人を増やせるといいと思います。 threem-vsuawriter 返信 引用 タイキさんコメントありがとうございます。 自分が想い感じたことを表現していけば、 必然的にそれに共感したり価値を感じてくれる人が増えていきますね! 返信をキャンセルする。 名前 E-MAIL ※ 公開されません URL Δ
2本目の動画有難うございます。
自分にしかできないことを追求し、唯一無二の価値を生み出したいし
その必要性をすごく感じていました。
これだけコンテンツが溢れている中で、自分には何ができるのか?
と悶々と考え、先に進めないで足踏みをしている自分がいました。
しかし、本日の動画で、視点を変えることができたような気がします。
「再現性0%」の意味も分かりましたし、
「センス」の考え方もスーッと胸に収まりました。
確かに、誰でも何らかの「微妙な感覚の違いを感じ取る」ことができるのですから
何らかの「センス」はあるわけですね。
それにより、自分にも何らかの価値を生み出すことができるはずであると。
そこまでは納得しました。
しかし、デザイン技術の必要性も感じてしまいます。
是非、次の動画を楽しみにしたいと思います。
動画を有難うございました。、
ジェットコースターさん、コメントありがとうございます。「確かに、誰でも何らかの「微妙な感覚の違いを感じ取る」ことができるのですから何らかの「センス」はあるわけですね。」そうですね!人それぞれ考え方は違いますし、経験してきたことも違います。
なにかを見たとき、触れたとき、体験したときの感じ方だって人それぞれ違います。それがセンスですね。そして、自分の想いや感じたことをコンテンツ化しようと思った時には、必然的に個性的な表現になるわけですね。デザインは表現する際に必要な1つの手段なので、デザインの技術うんうんよりもセンス。つまり「微妙な感覚の違いを感じ取る」ことのほうが大切です!
自分はセンスがないなりにやっていこうとコンテンツ製作していますが、このムービーで「そんなことをいっていられない」という気になりました。
でも、やはりセンスは他者に響いてナンボのもの。
必要とされて「再現性0」になるものをめざさなければと思いました。
また、ネットでものごとを説明するには、こんなにも丁寧に運んでいくものなのかと大変勉強になりました。
お堅い科学者の先生、かわいい!
「ぶっとんだ」小笠原さんも!!
Magazine7さん、コメントありがとうございます。「ネットでものごとを説明するには、こんなにも丁寧に運んでいくものなのかと大変勉強になりました。」これは私なりの表現なので、もっと簡潔にドンっ!って伝えられる人もいると思うので、自分なりの表現ができたら良いと思ってます。必要とされて「再現性0」になるもの目指したいですね!
何度か繰り返して見させて頂きました。
小笠原さんはやはり、クリエイターでもあると思いました。
多分、動画として出したものは全て静止画像であると思うのですが、それを遠近感の引き寄せのカメラのアングルを使っていると思いました。(間違っていたならごめんなさい)その技術も凄いな!と思いましたし、編集も凄いな!と思いました。
唯一無二で価値を生み出し、共有すると言う事の素晴らしさを感じました。
最近本で人は2つの行動しかないとありました。したいけど、できない。できるけど、したくない。
今回の動画でしたいけど、できない。と言うのではなく誰でもアウトプットして可視化して今ある状態の自分の最高値を共有できるコンテンツを作り続ける可能性を感じました。ありがとうございます。
ミミズクさん、コメントありがとうございます。「多分、動画として出したものは全て静止画像であると思うのですが、それを遠近感の引き寄せのカメラのアングルを使っていると思いました。(間違っていたならごめんなさい)その技術も凄いな!と思いました」そうなんです。こちらの動画コンテンツは、静止画オンリーで作ってます。でも、実はカムタジアスタジオをというソフトを使っててかなり簡単です。技術というより機能でできちゃいます。やっぱり技術よりも自分がどう感じるか?の感覚のほうが大切ですね。
「誰でもアウトプットして可視化して今ある状態の自分の最高値を共有できるコンテンツを作り続ける」まさにこれですよね!私自身も、初めてブログ記事を書いた時も、今もこのスタンスは変わらなくって、そのとき、そのとき、自分よりすごい人はいくらでもいますが、その人よりも劣るからやらない。とかじゃなくて、自分が今できる最高値を目指す。それだけで、センスは高めていくことができますし、まして技術なんて自然についてきますよね。
私もことデザインにおいては、一般的にいわれる「センス」は必要ないと思っています。
ただ今回の動画を拝見し、センスを本来の“心の動き”と捉え、それを意識することが再現性0%のオリジナルコンテンツを生み出すために必要なことだと感じました。
りんごとはばら科の落葉高木で・・・
ということではなく
私がりんごについてどう感じているのか、りんごにまつわるエピソード、そしてりんごに対する熱い愛情(笑)
これらを自分の言葉とビジュアルで表現することが“私だけの”再現性0%のコンテンツといえるのではないかと。
今回も素敵な動画をありがとうございました。
次の動画も楽しみにしています。
門間さん、コメントありがとうございます。「私がりんごについてどう感じているのか、りんごにまつわるエピソード、そしてりんごに対する熱い愛情(笑)」まさに、これこそ個性ですよね。リンゴが好きならどこが好きなのか?なぜ好きなのか?これを一人ひとりが表現しようと思ったら、ウェブ上には「りんごとはばら科の落葉高木で・・」という正解だけではない、さまざまな個性的なコンテンツで溢れていきますね!
動画を観てシナリオの組み立て方も大事なんだなぁと感じました。
自分の感受性を波動に乗せて伝える〜なるほど納得の前に、ぶっ飛びました。笑
デザインスキルやデザインセンスはあるに越したことはないが、それほどデザイン技術を必要としないと聞いて、少しホッとしました。
次回が楽しみです。
fooさん、コメントありがとうございます。「動画を観てシナリオの組み立て方も大事なんだなぁ」ここは、まだ言語化できていない部分でもありますが、「自分の感受性を波動に乗せて伝えようとすると、自然と適したジナリオになっていくようにも感じてます。次回の動画も楽しみにしていてください!
非常に流れのよい説明と提示ですね。「再現性0って?」と確かに最初思いました。
しかし、波だよ、と得心はしましたが、それが「センス」になだれ込んでいくとは予想もしませんでした。
自分の中の波動でコンテンツができるのだという考えは新鮮です。
山口さん、コメントありがとうございます!今世の中にあるノウハウ系コンテンツは
再現性100%に価値があるように訴求するものが多いですが、
そもそも私は再現性100%はありえないと考えてますし、仮にあったとしても本人の努力(作業量)に依存するものだと感じてます。
もちろん努力も大切ですが、自分のセンスを活かして活動していくことは、
努力を超えた成果物が生まれてきますし、他には存在しない独自性こそが
価値の高いものだと実感しているので、個性を発揮したり、独自性を育てていきたいですね^^
をっふぉ!!
難しいなー、と感じました。
自分に何が出来るのか、イメージが湧きません。
でも、興味は湧いてきました、それは今まで避けてきた道だと
気がついたからです。
頑張って視聴し次に繋げられれば最高かな。
hayashiさん、コメントありがとうございます!
をっふぉ!!難しいですか?
「自分に何が出来るのか、イメージが湧きません。」これは思考からの言葉ですね。
でも
「興味は湧いてきました」は、ここの動きですね!
頑張る必要はないので、ぜひ気軽に視聴してなにかを感じとってみてください^^
その”感じ”が、他の人には無いhayashiさんの個性ですね。
それがー
再現性0%ビュアライゼーションです。
と、いう文章の下をクリックしたら昨日と全く同じ動画でしたので…どうして昨日と同じ動画なのか戸惑いました。
私は、コンテンツの意味もよくわからない為 この先の小笠原さんのメール、動画が理解出来るか大変不安になりました。私にはレベルの高い話しのようです…
内藤さん、コメントありがとうございます。
>昨日と全く同じ動画でしたので…どうして昨日と同じ動画なのか戸惑いました。
メルマガは毎日読んで(動画を見て)もらえる方ばかりではないので、
昨日と同じ動画を見てもらえるように配信してます。
明日は、3つ目の動画
↓
【光と影が織りなすコントラストな世界で担うビジュアライターの本当の役割とは?】
をお届けしますので、楽しみにしてください!
いつもメッセージありがとうございます^^
前回の動画を見て私が感じていた感覚の部分を理論的にこの動画で説明されている!
と納得し、さすがなだなと思いました。
前回の動画では、言葉×視覚 これを操るビジュアライターとしての役割や可能性を感じ、
小河原さんが作る世界に引き込まれ、自分の志向と指向に反応し、
私自身、心に火が灯ったのを感じました。
そして、今回の動画の中に
「自分の内側の波動と調和していない表現であれば、自分自身が違和感を感じてしまう」
という言葉に納得しました。
だから、今までいわゆるネットビジネスや教材を販売している人たちの言っていることや
醸し出している雰囲気への違和感が拭い去れず、
なにか違うと思いながら、ちぐはぐな感じが苦しかったんだと実感しました。
そして、センスの話。
「微細なこころの動きを感じ取る感性」ということ。
感じることができても、それを形にするハードルの高さというか、
その表現力という部分の感性は磨かなければ、0を1にすることがなかなかできないということも実感しています。
でも、なにか気が楽になったというか、少し解放された気分になりました。
むしろ、再現性0%のほうがいいんじゃない?!と思えたくらいです。
私はアウトプットが苦手で、生み出すまでに結構な時間がかかります。
chapter2まで動画を拝見しましたが、
ここまでの内容に落とし込み、それを簡潔に、例も交えて理解してもらうための内容にするには、
それ相当のインプット量とまとめる労力がかかっていると思います。
でもそうやって生み出したコンテンツを人に届け、
それを同様に感じ取る相手がいて、それに賛同してもらえれば、
これは相当に手ごたえを感じるものだとも思いました。
波動だからこそなんですね。
好きなものや価値観、世界観を共有できる人に興味をもち、
そのやり取りの中で自分との共鳴性を感じ取れれば、信頼関係を育むことは当然自然なこと。
それを「波長があう」とも言いますしね。
画像だけでも想いとビジュアルがマッチしていれば感情が動きますが
そこに熱を感じる言葉や臨場感等が加わることでイメージ力が何倍にもなり、共鳴が加われば伝わりやすくなる。
若い子たちがYoutuberになりたい、それしか見ない、と言っているのが理解できます。
人は感情で動くし、理性で制御もする。
自分も今まで、いろんな場面でそれらを体感してきました。
この2回の動画で、なにか静かなる可能性を感じました。
次回のコンテンツも楽しみです。
emmaさん、コメントありがとうございます。
アウトプットが苦手とありましたが、
このコメント自体が素晴らしいアウトプットになってますね!
>「醸し出している雰囲気への違和感が拭い去れず、
>なにか違うと思いながら、ちぐはぐな感じが苦しかったんだと実感しました。」
セールスページやセールス動画に限らず、
SNSの一文や投稿されている写真など
表現には、そこに意図があったりしますよね。
例えば「儲けてやろう!」とか「自分を良く見せよう」「みんなから凄いと言ってもらいたい」
といったような思惑や承認欲などが強すぎると、
そういった意図のほうが伝わって表現が霞んでしまいますよね。
なので、私は、
自分の内面の動きに敏感になっていくことが大切なんだと感じてます。
(違和感を感じる表現はできるだけ避ける)
>画像だけでも想いとビジュアルがマッチしていれば感情が動きますが
>そこに熱を感じる言葉や臨場感等が加わることでイメージ力が何倍にもなり、共鳴が加われば伝わりやすくなる。
ですね。画像、テキスト、音声、動画は
現在ネットを通して届けられる手段なので、
その組み合わせでできる限り、それを受け取ってくれる人に
伝わるような表現に転化していきたいですね!
次回の動画も楽しみにしてください~。
自身の内なる波動の表現であれば
それを観る人、それを聴く人の
感情も動かす事が出来る。
今回も目が覚めました。
ありがとうございます。
具体的な表現方法、とても楽しみです。
犬空ゆうたさん、コメントありがとうございます。
コンテンツは表現のひとつでもあるし、
自分が頭で考えていることや心で感じていること
それを共有するための手段がコンテンツでもありますよね。
なので、自分の心が動くようにコンテンツを創れば
それに共感する人もきっといるはずです。
次回の動画もお楽しみに^^
今回の動画も驚きと感動では拝見しました。ありがとうございます。
私は理系の大学を出ていますので、今回の動画に出てくる内容を興味を持って見ていました。
そして、このような解説の仕方をあこがれる次第です。
次回の動画が待ちどうしくてしょうがない衝動に駆られています。
本当に有難うございました。
エイじーさん、コメントありがとうございます。
素晴らしい映画や音楽などに触れると心がざわめきますよね。
それは自分自身にセンスがあるということの証明ですし、
誰しもが独自センスを持っているってことですね!
次回の動画も楽しみにしてください^^
言葉を映像化するのは、楽しそうですね。
そうですね。言葉(思いや考え)を視覚的に表現することがデザインや映像制作のベースになりますね。
ビジュアライターとして大切なことは、自分の価値観を掘り下げることのように感じています。 りんごひとつとっても、辞書で使われいる定義だけでなく、自分がりんごをどのようなものと、認識しているかが問われる。味覚、色や艶、大きさなどありとあらゆる視点で「りんご」を見直す必要性を感じました。 自分の体験をよく振り返りメモにまとめるなどして、表現を磨いていきたいと思います。
「自分がりんごをどのようなものと、認識しているかが問われる。」そうですね。人って過去に体験したことや学んだことを活かすことで、”そのもの”を瞬時に「これはリンゴである」と認識することができて、他者ともその認識を共有できる高等な生き物ですよね。
ただ、逆にそういった固定観念に縛られてしまうと、”それ”を描こうとしたとき(表現しようとしたとき)、みんな赤い鉛筆で同じような形のリンゴが完成しますよね。
でも”それ”を見たときや手にしたとき、好きか嫌いか、香りはどうか?重さや硬さは?表面はサラサラしてるか?それとも農薬が付いててテカテカしてるか?そういった先入観なしに観察したとき「自分がどう感じるか?」ってことが大切で、それぞれが感じたものを表現することで、そこにセンスの違いや個性が生まれてくるんですよね。それをビジュアライターではオリジナリティーと言ってます^^
微妙な感覚の違いを感じ取る センス
これを 言語 音楽 視覚 で 波動をコンテンツとして発信できるようになりたいと思います。
テラシマさんコメントありがとうございます。昨今のコンテンツは
(誰かのマネや二番煎じなどではない)独自性が求められていると思いますが、
自分の感じたことを言語化して、視覚化することで
必然的に誰にも真似できない独自性の高いコンテンツになります。
なので、自分が感じるていることに気づいてあげることが大事ですね。
全く同感です!
言葉の重さを「熱量」だと気づいた時、文章とか自分が一生懸命作ったものは、きちんと理解されていると実感できたのです。
本当に書いてよかった。伝えてよかった。と日々感謝しています。
こういう思いを小笠原さんにも伝えることができて嬉しいです。
センスって個性ですよね。。
個性が光るためには、ある程度のデザイン知識は必要だと思いますし、自分が今まで触れてきたモノや情報から自分なりの作品(コンテンツ?)に何らかの影響を与えているんだと思います。
好きなものをとことん突き詰めて好きなものを表現できるようになっていきます。
また再度一歩を踏み出して
自分の個性を全面に出して「一生懸命、伝えたいんだよ!」をやってみようと思います。
masabeeさん、コメントありがとうございます。
>言葉の重さを「熱量」だと気づいた時、文章とか自分が一生懸命作ったものは、きちんと理解されていると実感できたのです。
なるほど、言葉の重さ=熱量 と解釈すると
たしかになにかしら伝わるってくる言葉には熱量がこもっている。と感じられますね!
>自分が今まで触れてきたモノや情報から自分なりの作品(コンテンツ?)に何らかの影響を与えているんだと思います。
>好きなものをとことん突き詰めて好きなものを表現できるようになっていきます。
良いものも(自己表現など)、悪いものも(ネット上の愚痴なども含めて)、そこには波動が宿っていて
私たちはそれに触れることで必ず影響を受けますね。
だから好きなものを突き詰める(好きなものに触れる)ことが大事だと思いますし、
自分が感じていることを表現して、その感覚を他者と共有することが大切ですよね^^
自分の思うことがオリジナルであり自分にしか分からないことを表現することが重要だと思います。
自分の思うことに発信に対し価値は他の人が感じるものであるので価値を感じてくれる人を増やせるといいと思います。
タイキさんコメントありがとうございます。
自分が想い感じたことを表現していけば、
必然的にそれに共感したり価値を感じてくれる人が増えていきますね!