フリーランスデザイナーが自由なライフスタイルを実現するための新しいブログの活用法や個性的がほとばしるブログにするためのPhotoshopを使ったデザインのチュートリアルなどを公開中~。

コピーライティングの基礎は「小学校6年生が読んでも理解できるように」って本当?+スパイスという考え方

コピーライティングの基礎

コピーライティングの基礎は【いかに読み手に分かりやすく伝えるか?】ということに尽きます。小学校6年生が読んでも理解できるようにというのはそれだけ読み手に配慮する必要があるということ。

しかし小学生にフォーカスし過ぎてのっぺりした文章になってしまっては味気ない。

そもそも世の小学6年生は私たちが想像している以上に理解力があるだろうし、活字離れした今の大人達のほうがよほど理解力が危ういと感じてしまうのは私だけでしょうか?それにコピーライティングは広告宣伝のための文章なので対象がその大人になる訳です。

関連記事:3つのポイントを押さえれば誰でもできる!コピーライティング

普段とても忙しい大人達の目に情報が触れる際、その宣伝の一語一句を理解して「よっしゃっ!この商品買ったろっ!」となることはまずありません。

そのため、なにがなんでも小学校6年生が理解できる言葉に置き換える必要も無ければ、妙に優しく語りかける必要もありません。むしろ理解力の危うい大人がサラっと流し読みしただけでもだいたいの内容が理解できちゃうようなコピーライティングが必要な訳ですね。

しかし、

大人が食べるカレーの王子様のようにあまりにもサラっと胃袋に入ってしまってはそれはそれでさみしいものです、おいしくてサラサラいけるけど少しスプーンを止めて味わってもらうためのスパイスは必要だという考え方をここではお伝えしたいと思います。

以下の文章を読んでみてください。
本来私達はひとりひとり個性を持つことが大切です、しかし世の中にはみんなが同じ考えになるような思想や世論を誘導する意図的な情報が流されることがあります。

そういった情報には批判的な思考を働かせて分析論点を見極める必要があり、自ら新しい発想や革新的手段を起こし続けなければなりません。

文章的にはそれなりに分かりやすく仕上がってますが、なんかゴロゴロしてますし「ふ~ん、で?」で終わってしまいそうです。ここにスパイスを入れてみると↓

人々をコモディティ化させようとする世の中のプロパガンダに対してはクリティカルシンキングイシューを見極める必要があり、自らイノベーションを起こし続けなければなりません。

見た目的にはサラっとしましたが、知ったかぶって色々なスパイスを入れまくると「オレ、本場インド行ってきたからいろんなスパイス知ってまっせ!」的な目的のない意味不明な文章になってしまいます。

そこでスパイスを3つに1つ程度に抑えることでサラッとしていながらその単語を知らない人が読んでも、前後の文脈からなんとなくの意味を推測することができるようになります。

本来私達はひとりひとりの個性を持つことが大切ですが、世の中にはみんなが同じ考えになるような意図的なプロパガンダが流されることがあります。

そういった情報には批判的な思考を働かせて分析し論点を見極める必要があり、自分自身でイノベーションを起こし続けなければなりません。

上記の例では、プロパガンダイノベーションの2つを入れ替えてありますが、他の単語を入れ替えても3つに1つ程度であればやはり、前後の文脈からなんとなくその意味をくみ取ることができるのが文章の不思議ですね。

最初の文と比べると読みやすく理解もできるけど、スパイスの部分で少し引っかかる感覚がありませんか?場合によってはその単語をコピペして調べてみるかもしれません。

これは一旦スプーンを置いてもらい飲みこんで(理解して)もらう効果を狙っています。

《小学校6年生が読んでも理解できるように》と文頭で書きましたが、対象を小学生としてしまうとやはりカレーの王子様で仕上げなければいけません。

しつこいようですがコピーライティングは広告宣伝です、対象となる大人にサラっと全文をたいらげてもらえる分かりやすさが大前提、それでいておいしかったと印象付けさせるための効果的なスパイスはやはり必要な訳ですね!

もちろん使い過ぎは禁物。もし2つ以上のスパイスを連続して使用しなければいけないケースや実際に若年層に伝えるためのコピーライティングの場合では※注釈を用いたりして理解してもらえるための最大限の配慮が大切。

対象を完璧に見定めたい場合はこちら ⇒ 絶対に覚えておくべきSTPマーケティングの概念

スリームデザイン無料の公式メールマガジン スリームデザインのメールマガジン

関連記事

Wordpress日本語テーマのまとめ
個別ブログ相談会
photoshop日本語チュートリアル
ブログラ

スリームデザインの出版書籍情報

photoshopの本

fotoliaデザインコンテスト大賞受賞作品の解説

tenコレクションデザインコンテスト

スリームデザインおすすめの書籍

本 本本 本

スリームデザインとソーシャルで繋がろう!

 
 
 

カテゴリー